ゲド戦記は宮崎駿の息子・宮崎吾朗の初監督作品。興行収入に対して評価はいろいろでしたが主題歌の歌声の感想はとてもよいようです。ゲド戦記・主題歌について記していきます。
ゲド戦記主題歌って胸をうちますよね。
繊細で美しいメロディは本当に心の中にすーっと入ってきて。
映画でも見ましたが、この間テレビで放送されたでしょう。
またしても、ゲド戦記主題歌にノックアウトされてしまいました。
ゲド戦記主題歌を歌っているのは手嶌葵という当時19歳の女性。
ヒロインのテルー役として大抜擢された女性なのです。
何か神秘的な雰囲気を持つ彼女の声は、まさに心に染み渡る声でした。
一発で、メロディが頭に入ってきます。
歌詞はわからなくても、メロディラインは本当に印象強く、彼女の声の質感と一緒に、しっかり脳に響く、という感じですよね。
ゲド戦記も、非常にメッセージ性の高いアニメ作品です。
宮崎駿のご子息が監督ですが、ほほうと思わせるストーリー展開です。
子供に見せたい作品でもあり、大人も絶対に見てほしい作品でもあります。
最初に王を殺してしまうシーンがありますが、まさに現代の社会が背景にある作品だ、という感じがします。
私はスタジオジブリの作品は、すべて見てきたのですが、やはりお父様の宮崎駿監督とは、一味違った切り口だな、という感じがしました。
絵については、ジブリのスタッフが書いてますから、宮崎駿作品、とおもってしまうかもしれないのですが、やはりアニメの進行具合も、ストーリーの展開も、少しずつ、違うな、という印象を受けました。
悲しい過去をもつテルーのお話を聞いた後に、このゲド戦記主題歌を聞くと、泣けてしまいますよ。
親から受けた仕打ち。
最初のシーンのアレンが王を刺す、というシーンもそうですが、このテルーの過去についても、社会の背景を感じます。
というか、これは宮崎吾朗監督が親である宮崎駿にやりたいことなのでは?という解釈もありました。
これも、問題提起なのでしょうね。
興行収入はともかく出来に関してはいろいろな評価もありました。
やはりこういった作品の主題歌、というのは、心にずんと来るものでないとならない、と思ったのですが、何よりも、ゲド戦記主題歌は、ずんと来る、というより、染み入る、幼い頃に戻っていくような感覚があります。
ゲド戦記主題歌によってこのゲド戦記が引き立っていると思います。
ゲド戦記の物語に出てくるアレンとテルーの繊細な心、傷ついてよりどころのない心、というのが、現代の子供達に重なるな、と思ってしまったのですよね。
うちの息子も、ゲド戦記を見に行ったのですが、このアニメは何かわからないけど、自分もこのままじゃいけない、という気持ちになった、と珍しく大人びたことを言ったので、よく覚えています。
今でもこのゲド戦記主題歌を聞く事がある私です。
何か悲しいことがあっても乗り越えられるような気がするのです。
歌詞は宮崎吾朗監督ですが、これももともと萩原朔太郎の詩に似すぎていると物議をかもしました。
主題歌…映画やテレビドラマ、アニメなどの主題歌。
気になるあのドラマの主題歌は誰が歌っているなんという曲?。
あるいはその試聴やダウンロードの情報は?
皆様のお役にたてることができたらとっても嬉しいです。
ゲド戦記は宮崎駿の息子・宮崎吾朗の初監督作品。興行収入に対して評価はいろいろでしたが主題歌の歌声の感想はとてもよいようです。ゲド戦記・主題歌について記していきます。